入場料無料！リサとガスパールタウンの可愛いインスタ映えするフォトスポットマップ

フランス生まれの人気絵本キャラクター「リサとガスパール」の世界初テーマパークである「リサとガスパールタウン」

テーマパークはカラフルで可愛い建物が並び、パリの街角を彷彿させてくれます。

そんな「リサとガスパールタウン」は、思わず写真を撮りたくなるようなフォトジェニックなフォトスポットが多いと最近話題に！

是非、こちらのマップを参考にして素敵なお写真を撮影されてみてはいかがでしょうか？

「リサとガスパールタウン」は入場料無料なので、富士急ハイランドへ行ったときについでに訪れてみても良いですし、富士山観光の時にふらっと立ち寄ってみるのもお勧めです！

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リサガスシーソー

リサとガスパールレストラン近くにあるオブジェ。実際にシーソーへ座ることが出来、疑似ではありますがガスパールと体重比べが出来ます。ガスパールの青いマフラーを犬が引っ張っている様子が可愛らしくそちらも注目です。撮影ポイントは、シーソーに乗って撮影をします。俯いたり、横を向いたりして顔が分かりにくいように撮影をすることでロマンチックさを醸し出すのがコツです。

世界初のリサとガスパールのオフィシャルレストラン。館内には約30店のリサガスの絵が飾られています。パスタなどの洋食類が豊富で、スイーツにはリサガスの可愛い飾り付きでファンにはたまらないビジュアルとなっていますよ。撮影ポイントは、リサとガスパールの絵が飾られた青い壁が写真いっぱいを占めるように撮影するのがコツです。

リサとガスパールタウンオリジナルグッズやおしゃれな富士山雑貨を販売しているショップ2階にあるミュージアム。こちらのミュージアムでは、原作者のゲオルグさんが利用していたアトリエの再現スペースやアニメが見られるゾーンがあります。このミュージアムとショップをつなぐ階段はリサとガスパールの可愛い絵が飾られていてフォトスポットとしてもお勧め！撮影ポイントは、リサとガスパールの可愛い絵が入り込むように、階段の段差を使って撮影します。写真に動きが出るように、少し斜めにして撮影をするのもオススメです。

富士急ハイランド付近で一番お土産が売られているお店。富士急ハイランドオリジナルグッズや山梨の名産品もいっぱいあるので、自分用やバラマキ土産を買うのにもピッタリ！またお店の外にある壁は、白壁に富士急ハイランドにまつわる青いアートが描かれているので注目です。撮影ポイントは、画面いっぱいに壁が写るようにし、アトラクションや他の建物が写らないように注意します。うつむき・横向き気味で、顔は正面を向けずにポーズをとるのがポイントです。

リサとガスパールと一緒に仲良く座れるベンチがリサとガスパールタウン出口近くにあります。撮影の注意点は、リサガスにキスをされたような恥じらいのあるポーズで撮影します。なるべく寄って撮影をし、他のお客さんや建物を極力写さないようにするのがポイントです。

鐘を鳴らす真似をしているところを撮影します。鐘のオブジェと人以外が写らないようにするのがポイントです。撮影人数は2人以上がオススメです。

緑色の店づくりが画面いっぱいに入り込むようにします。歩いている姿を自然に撮ったり、静止し、ポーズをきめて撮るのもおすすめです。撮影人数は1人です。

扉の前に座り、角地であることを強調したように撮影します。建物と人以外は写さないようにし、パリの街角風な写真にするのがポイントです。撮影人数は1人以上がオススメです。

リサガスの像が画面いっぱいを占めるように撮影します。ポーズは写真のようにナチュラルなものがベターです。撮影人数は1人以上です。

ベンチの後ろに回り込み、会話をしているかのような雰囲気で撮影します。白い壁とピンクのポイントが前面に入り込むように撮影するのがコツです。撮影人数は2人以上がオススメです。

緑のベンチに座り、パリの駅舎で待っているかのような雰囲気で撮影します。他のお客さんが写らないように撮影するのがポイントです。撮影人数は1人以上です。

お店のショーウィンドウを覗いているかのようなポーズ、斜めに傾けながらピンクの日よけとライムグリーンの壁が画面いっぱいに入り込むようなポーズなどがオススメです。撮影人数は2人以上が望ましいです。

パリの街角でふとした瞬間に撮影をしたかのような、ナチュラルでおしゃれな雰囲気で撮影をします。他のお客さんが写らないようにするのがポイントです。撮影人数は1人以上です。

黄色と青の外壁が画面いっぱいに入るようにし、石造りの地面と人以外は写らないように撮影します。海外旅行風な写真になるようにするのがポイントです。撮影人数は1人以上です。

リサガスが乗ったクレープに焦点を合わせ、パリ風のおしゃれな建物を背景にして写真を撮ります。

広場の泉下に座ってナチュラルに会話をしているかのように撮影します。この時、泉以外が入り込まないようにするのがポイントです。撮影人数は2人以上がオススメです。

オープンテラス席に座って撮影します。画面いっぱいにお店の赤い作りが入り込むように撮影するのがポイントです。パリの街角にある赤いお店と自然に撮ったかのような撮影など、豊富なショットが楽しめます。パリ旅行感を前面に出すように、立て看板、ポスター、他のお客さんが写らないように注意します。撮影人数は2人以上です。

赤と黄色の店舗前を歩く姿をナチュラルに撮影します。パリの街角での一コマという雰囲気で立て看板などを写さないようにして撮影するのがポイントです。撮影人数は1人以上です。

リサとガスパールタウンはパリの街角を彷彿させるカラフルで可愛いテーマパークですが、その中でも密かに人気なのがこの「LOUISE」お店ではなくパリにあるヘアサロンをイメージした壁のスポットですが、薄紫色の壁色とベンチの濃グリーンの組み合わせがとてもフォトジェニック！近くには、ドット柄の包装紙に包まれたチュロスなどの手持ちフードが売られていて壁を背景にして写真を撮るのもお勧めです。撮影ポイントは、ベンチに座り、薄紫の壁が画面の大部分を占めるように撮影します。目線を外したこなれ感のあるポーズがお勧めですよ。

リサガスの可愛い雑貨が売られたお店「Pssage de Gaspard et Lisa」こちらのお店の前には、リサとガスパールたちがショッピングを楽しむ可愛いオブジェが置かれています。撮影ポイントは、リサガスと一緒にお買い物を楽しんでいるショットや近くのベンチに座り、リサガスが写りこむように目線を外して雑誌風な写真にするショットがオススメです。

店内で焼き上げたクッキーなどが売られているパティスリー。ドアがピンク色でリサガスの人形が置かれて可愛さ満点なフォトスポットです。フジヤマクッキーやリサガス人形なども売られているので、お土産を買うのにもお勧めです！撮影ポイントはピンク色のお店作りが画面一面に入り込むようにして、海外の可愛いお店に来たような雰囲気で撮影します。雰囲気が崩れるため、立て看板は写らないように注意しましょう。

パリ風な街角を再現したリサガスタウンには、エッフェル塔があるエリアもあります。目の前には噴水もあり、絶好のロケーションで写真撮影をしてインスタ投稿する人も多いエリアです。噴水越し、塔の下、エッフェル塔が前面に入るように、遠近法にして、などバリエーション豊富に撮影が楽しめます。パリの雰囲気を出すように撮影することがポイントですよ。